ご存知の方も多い、外国為替手数料。
今日は外国為替手数料と銀行の選び方についてお話しします。
外国為替手数料は、日本から国外へ送金する際にかかる手数料のことです。
その額は、1ドルあたりいくら、1ポンドあたりいくらと、通貨によって異なっています。
だいたい1ドルにつき1〜2円、ポンドですと少しそれより少し高め というようなところが多いようです。
というのも、外国為替手数料は、金融機関がそれぞれ個々に設定しているため、金融機関によって微妙に異なるのです。
外国為替手数料は小さな額を両替する際には気にならない程度だと思いますが、大きな額を両替するとなると大問題です。
たとえば今仮に1ドル80円、外国為替手数料が1ドルに着き1円だとした場合、1ドルだと外国為替手数料を加えた金額は81円ですが、10000ドル送金したいとしたら、かかるお金は81万円です。
プラス1万円も手数料に払う必要が出てくることになります。
そんな、決してばかにできない外国為替手数料ですが、またこれも面倒なことに、外国為替を行っている各金融機関によって異なるのです。
ですから、少しでも費用を削減したいのであれば、安いところを探す必要があります。
私が調べたところ、ソニー銀行ですと米ドルで外国為替手数料は0.25と格安に設定されていました。
それから、三井住友銀行のインターネットモバイル取引を利用する場合は、0.5円でした。
安さだけで言うならソニー銀行ですね。
ただソニー銀行の場合ですと海外送金に少し時間がかかるようですので、その点がひっかかる人は前者でもいいかもしれません。
安いにも安い理由があるのですね。
私が為替取引について調べたことも、今日には変わっているかもしれませんし、外国為替手数料が気になる人は、ぜひインターネットでリアルタイムの状況を確認してみてください。